2022.08.26 実質5日目:爺ィ飯プロデュース計画スタート中。
厨房設備の中古屋さん探訪第2弾です。
前回は
・2連シンク[見込有]
・酒用冷蔵庫[保留]
・食品用冷蔵庫[問題外]
という結果におさまりました。まだ買い物はしておりません。言うなれば調査段階ですので。
では恒例のほしい物リストおさらい。
■店舗厨房設備
・2連シンク[見込有]
・冷凍ストッカー[激安発掘]
・酒用冷蔵庫[保留]
・食品用冷蔵庫[問題外]
・換気扇
・フライヤー[爆買いの予感]
・作業テーブル[保留]
・冷房器具[予約済]
・暖房器具[個人のを持込]
■客席設備
・カウンター
・椅子
・調味料入れ
・紙ナプキン
・おしぼり
・メニュー
・はし/銀食器
■調理用具
・銀皿小中大
・七輪[悩み中]
・カセットコンロ
・炊飯器
・トースター
・オーブン
・フライパン
・鍋
・レードル他
・タイマー
・ボウル各種
・ゴミ箱
・布巾等
・グラス
ついに来た!やはり調べてみるもんだ!ネット環境よありがとうの瞬間がやってまいりました。
みよこの価格↓↓
どこをどう探そうが圧倒的コスパの商品がノジマオンラインから発売されていました。
「えー・・・ハイアールでしょう?中国製やん・・・」という声が聞こえてくると思います。しかし、私以前に仕事の都合柄家具付きの寮暮らしをしておりました過去にハイアールの冷蔵庫で生活していたことあるのです。
ハーアールの冷蔵庫に対する感想:
「めっちゃ冷えるやん」
「温度調節シンプルで使いやすいやん」
やっぱりネットでも調べます。これいくらなんだろうな?
「めっちゃ安いやん」
いやはや高性能ですよ。マジで。
しかも今回「冷蔵」ではなく「冷凍」ですが、先入観を入れたとしてもハイアール一択になりそうです。
世の皆様、ものづくりは日本のお家芸。間違っていないと思います。中国製品だからといってよくない商品だけではありません。一部のコピー品とかそういった類の悪い噂のみが誇張されてレッテルを貼ることもありますが、全てが悪いわけではないということも思い出さないといけません。昨今、中国製品で目を見張るものは携帯や家電製品など中国製品は他に追随を許さないほど飛躍している商品もたくさんあります。一度使ってみてはどうでしょうか?もちろん評価は大事なので、事前にご確認くださいね。
続きましてはフライヤー。今回も爆誕価格!!↓↓
ネットって探すと案外安いのあったりするんですね。ちょっと前まで(じぃさんにとっては10年前は瞬き一回くらいにしか感じない過去感w)はホームセンターとかスーパー以外は信用できないという価格でした。ドン・キホーテですら商品によってはちょっと高いなと敬遠した時もあります。それがこれですよ↓
すぐ思った「絶対買う!最大4個買う!」
これなら気兼ねなく買えます。
すぐ思った「これ解凍茹で曹の代わりにならないかな?」
解凍茹で曹(パスタ茹でる機械)5万くらいするんです。
室内狭いので油用と茹で曹用で2個欲しい!だってフライヤーって60°C〜200℃までの温度設定できるからすごく使いやすいんです。
揚げ物なんて、鍋でやればいいじゃんと思っていました。でも、鉄鍋って少なくとも4〜6千円はするでしょ。なら温度調節機能付きの方がめちゃいいじゃん。
しかも電気式なのでこの物件には大当たり。
別にこの物件がオール電化というわけではなく、都市ガスの扱いがないのでLPガスを利用することになるのです。
そう、基本料金がめちゃ高い上に都市ガスより単価も跳ね上がるのです。正直ほしい物リストの中にガス台入っていないのは、カセットコンロで十分対応できるんじゃないかな?と思っていたのです。そこに温度調整できるフライヤー登場!夢は広がる一方。
次回は皿とかのご紹介お楽しみに。
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料理の動画撮影中ですので、出来次第順番に更新していきます。
施工の様子とかも動画公開するかもです。
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